先日、ユッカ先生のワークショップに行ってきました。(この内容については後ほど書きますね)


ワークショップの後に練習会もあり、その後に電車で帰ると滞在先の最寄駅のイーストクロイドンに着くのは夜の0時くらいなります。仕方ないなと思いつつも駅から15分くらい歩くので、治安は大丈夫かなぁと少し心配でした。


そんなところに同じくワークショップに参加されていた高木先生、聖美先生が！
先生達もクロイドンに泊まっていて帰りに車に乗せて頂けるとのこと！ありがたやー！


高木先生「今回、車デカイんだよねー」
僕「そうなんですかー。(デカイと運転も大変だろうなー)
と出てきた車がこちら！
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(絶句)
いやいやデカすぎ笑
2人で移動ですよね？何人乗れるの笑


予め普通の車を予約していったそうなのですが、レンタカー会社に着いたら、
「これかメルセデスしかないよ。」と二択だったとのこと。いやいやちゃんと普通の車予約したよと言っても２つしかないの一点張り。じゃあこれで良いやと言うと、今度はメルセデスにアップグレートさせようとしつこく言ってきたそうで、、、


実は僕も最初の留学でヒースローで借りた時も同じようなことがありました。コンパクトカーを予約していったのに、デカイ車が用意されていました。これしかないから後はアップグレードするしかないと言われ、泣く泣くアップグレードしました。僕の運転技術では確実に擦るし。


2回目の留学の時は絶対にアップグレードしないと誓いキープディスグレードとレンタカー会社のお兄さんと30分くらい押し問答に。


その間にヨーロピアン？な方達は2〜3分ですんなりと車を借りていきます。アジア人だからカモにしようとしていることをヒシヒシと感じました。


結局フルカバーの保険に入ると言うとやっと貸してくれました、、、まぁ保険は最初から入るつもりだったよ！擦ると困るからね！


英語も良く分からないし、本当にしつこいので根負けしてアップグレードしてしまいそうになります。(現に一回負けている)


そこを押し切れる高木先生は流石ですね。留学経験値半端ない。ちなみに車が大きいので、後ろに乗せてもらう分には非常に快適でした笑
ありがとうございました！


このレンタカー問題は英語が話せても難しくて、なかなか対処しにくいみたいですね。車がないと言われたらしょうがないし、、、なかなか一筋縄でいかないことが多そうなので、借りる時は覚悟していきましょう！




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